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タイトル : 2文字しりとり なんと第29弾でござりまする。 にくいねーーー。

1 ウイング妻

2007/03/28 19:21

100レスを超え、本日は大安吉日です。
恒例のお引っ越しをいたします。
多分みて太さんが準備を整え、今か今かと待たれているのでは・・・。
と、すっかりあてにしてしまっています。
とび主とはいえ、体が弱く??? なかなか参加できないですが、
これからもよろしくお願いいたします。

次は、「がく」からです。
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2 みて太

2007/03/28 20:05

今か今かと待っていたわけではないのですが、サッカー北京オリンピック予選を観ようと早く帰ってきたものですから・・・今、2点リードしてハーフタイム。

「2文字しりとり 第28の巻 ところで今何時だい? 」(「2896」〜「3003」)リスト。
2896  雪とパイナップル  (みて太)
2897  古畑任三郎結末の結末  (ウイング妻)
2898  松ケ元古墳群  (せんぶり)
2899  群青神殿  (みて太)
2900  天の瞳  (せんぶり)
2901  左見右見(とみこうみ)四字熟語  (みて太)
2902  愚行録  (せんぶり)
2903  六人の超音波科学者  (みて太)
2904  邪悪の家  (みて太)
2905  家なき子  (せんぶり)
2906  季語集  (みて太)
2907  悠々として急げ  (せんぶり)
2908  狙撃者  (みて太)
2909  斜線都市  (せんぶり)
2910  図書館内乱  (みて太)
2911  らんま2分の一  (せんぶり)・・・重複  137  (ウイング妻)
2912  一住宅  (みて太)
2913  たくあん和尚  (せんぶり)
2914  陽気なイエスタデイ  (みて太)
2915  デイトレのリアル!  (せんぶり)
2916  アルヴァとイルヴァ  (みて太)
2917  ヴァンパイア騎士  (せんぶり)
2918  井戸の底に落ちた星  (みて太)
2919  星を継ぐもの  (ウイング妻)
2920  物語の役割  (みて太)
2921  割増賃金計算の実務必携2005年増補改  (せんぶり)
2922  絵画で読む聖書  (みて太)
2923  職務調査の理論と方法  (せんぶり)
2924  包帯クラブ  (みて太)
2925  ラブラドール・レトリーバーの飼い方  (せんぶり)
2926  片目を失って見えてきたもの  (みて太)
2927  もののけ姫  (せんぶり)・・・重複  1765 (はちまき)
2928  ひめゆりの塔  (ウイング妻)
2929  峠恵子  (みて太)
2930  異国の客  (みて太)
2931  矢口高雄  (ウイング妻)
2932  カオスコープ  (みて太)
2933  オプション売買の実践  (せんぶり)
2934  戦後創成期ミステリ日記  (みて太)
2935  憑神  (ウイング妻)
2936  紙の罠  (みて太)
2937  和な文房具  (みて太)
2938  うぐいす長者  (ウイング妻)
2939  邪悪な花鳥風月  (みて太)
2940  月世界へ行く  (みて太)
2941  ユクドラシルの果実  (せんぶり)
2942  嫉妬の香り  (みて太)
2943  折たく柴の記  (せんぶり)
2944  乃木坂血風録 人でなし稼業  (みて太)
2945  妖魔の騎士  (せんぶり)
2946  鬼女の都  (みて太)
2947  夜光人間  (せんぶり)
2948  剣士燃え尽きて死す  (みて太)
2949  静岡刑務所の三悪人  (みて太)
2950  忍法十番勝負  (せんぶり)
2951  冲方式ストーリー創作塾  (みて太)
2952  行方不明者  (せんぶり)・・・重複  2702 (みて太)
2953  ジャン・コクトー  (みて太)
2954  トータル・ウォー  (せんぶり)
2955  おーいでてこーい  (みて太)
2956  恋するように働きなさい  (せんぶり)
2957  さいごの戦い  (みて太)
2958  海皇紀   (せんぶり)
2959  浮き足立ち症候群  (みて太)
2960  軍靴の響き  (せんぶり)・・・重複  570 (みて太) 
2961  ひきこもれ ひとりの時間をもつということ  (みて太)
2962  言葉と記憶  (せんぶり)
2963  小倉百人一首  (ウイング妻)
2964  朱の絶筆  (みて太)
2965  羊をめぐる冒険  (せんぶり)
2966  ケンカの作法  (みて太)
2967  保元の乱・平治の乱  (せんぶり)
2968  乱視読者の新冒険  (みて太)
2969  喧嘩両成敗の誕生  (せんぶり)
2970  妖精狩り  (みて太)
2971  カリスマはいらない  (せんぶり)
2972  ナイチンゲールの沈黙  (みて太)
2973  黙示の海  (せんぶり)
2974  海辺のカフカ  (みて太)
2975  深い河  (せんぶり)
2976  渇いた季節  (みて太)
2977  節分の鬼  (せんぶり)
2978  おにぎり食べたお地蔵さん  (みて太)
2979 サンスクリット文法入門  (せんぶり)
2980  問題温泉  (みて太)
2981  千年の文化百年の文明  (みて太)
2982  明暗三世相  (せんぶり)
2983  漱石先生の手紙  (みて太)
2984  神様のパズル  (せんぶり)
2985  スルメを見てイカがわかるか!  (みて太)
2986  ルカ・コルフェライ  (せんぶり)
2987  ライオンを夢見る  (みて太)
2988  ミルフィーユ・ブランのほな、占いまひょ  (せんぶり)
2989  氷点  (ウイング妻)
2990  天体観測  (みて太)
2991  束縛  (みて太)
2992  薄情が薄氷を踏む  (せんぶり)
2993  フムフムおじさんの捨てられない手紙の書き方  (みて太)
2994  カタストロフィー理論とその応用  (せんぶり)
2995  妖怪伝説奇聞  (みて太)
2996  文明の衝突  (せんぶり)
2997  十津川省三  (みて太)
2998  想像力と想像力3 ラジオで見えるニッポン  (みて太) 
2999  ポンペイ・奇跡の町−甦る古代ローマ文明  (せんぶり)
3000  名人 志ん生、そして志ん朝  (みて太)
3001  謡曲平家物語紀行  (せんぶり)
3002  劫尽童女  (みて太)
3003  序説珈琲学  (せんぶり)

今年の元日に 2849 だったので、六月頃にはとどくかなと思っていたのですが、せんぶりさんが戻ってくださったおかげで思ったより早く 3000 を超えました。
四月からはもっと多くの方の参加を期待したいものです。
時々、foolさんが「しりとりには参加できないけれど、その本面白いですよね」なんて書き込んでくださるけれど、「ああ、覗いてくれてはいるんだなあ」と励みになります。
私の場合、<しりとり>に書き込む本の八、九割は読んでない本なので、<しりとり>に参加できなくても、「その本、面白いよ」とか「その作家はこんな本もいけるよ」とか、長い感想は<今本>に書いていただくとして、どなたにでも一言二言気楽に書き込んでいただけるといいなあと思います・・・勝手なことを言ってますが、どうでしょう、妻さん。

さあ、ここから「2文字しりとり なんと第29弾でござりまする。 にくいねーーー。」

「ガク」
池波正太郎『隠れ蓑』(新潮社)
「ミノ」

削除キー   

3 せんぶり

2007/03/29 01:04

「ミノ」で、

「美濃・土岐一族」(谷口研語、新人物往来社)

次は、「ゾク」です。

削除キー   

4 みて太

2007/03/29 21:28

「ゾク」「ソク」
池田晶子『ソクラテスよ、哲学は悪妻に訊け』(新潮社)
「キケ」

削除キー   

5 せんぶり

2007/03/29 23:36

「キケ」で、

「危険な休暇」(ケイ・ソープ、宙出版)

次は、「ウカ」です。
削除キー   

6 みて太

2007/03/30 21:04

「ウカ」
吉川潮『浮かれ三亀松』(新潮社)
「マツ」

削除キー   

7 せんぶり

2007/03/31 00:59

「マツ」で、

「まつぼっくりノート―ひろってふしぎつくってたのしい」(いわさ・ゆうこ、文化出版局)

次は、「シイ」です。

削除キー   

8 みて太

2007/03/31 13:41

「シイ」「ジイ」
薄井ゆうじ『爺爺ライダー』(アートン)
「ダー」

削除キー   

9 みて太

2007/04/01 00:03

「ダー」「ター」
ターシャ・テューダー『ターシャの家』(メディアファクトリー)
NHKテレビで、正月頃から彼女の暮し振りの番組が繰り返し放送されて、書店でも写真集、よく見かける。名前にしようかと思ったけれど、また「ダー」になってしまうので書名にした。
「イエ」

削除キー   

10 せんぶり

2007/04/01 02:42

「イエ」で、

疲れて寝てしまったらこんな時間になってしまった。
「家出のじかん」(鴨居まさね、集英社)

次は、「かん」です。
削除キー   

11 みて太

2007/04/01 09:51

「カン」
宮部みゆき『堪忍箱』(新潮文庫)
「バコ」

削除キー   

12 みて太

2007/04/01 21:11

「バコ」「ハコ」
井上ひさし『箱根強羅ホテル』(集英社)
「テル」

削除キー   

13 せんぶり

2007/04/01 23:12

「テル」で、

「デルタ・フォース極秘任務―創設メンバーが語る非公式部隊の全貌」(エリック・L・ヘイニ、早川書房)

次は、「ボウ」です。


削除キー   

14 ウイング妻

2007/04/01 23:49

「ほう」ですが、「ほう」で。
「法律事務所」J・グレシャム著。

主人の積読本の中から見つけました。

次は、「しょ」です。


削除キー   

15 みて太

2007/04/02 21:26

「ショ」
神津友好『笑伝林家三平』(新潮社)
「ペイ」

削除キー   

16 せんぶり

2007/04/02 21:44

「ペイ」は思いつかないので「ヘイ」で、

「平城京 長屋王邸宅と木簡」(奈良国立文化財研究所、吉川弘文館)

次は、「カン」です。
削除キー   

17 みて太

2007/04/03 21:34

「カン」
山本夏彦『完本文語文』(文春文庫)
亡くなられたのを機に久し振りに山本夏彦を読んだがとても面白かった、というメモが残っている。もう四年も経つんだなあ・・・息子が引き継いだ「室内」も結局廃刊しちゃったし・・・サミシイ。
「ブン」

削除キー   

18 せんぶり

2007/04/04 13:47

「ブン」で、

「文化加工装置ニッポン―「リ=メイド・イン・ジャパン」とは何か」(ジョーゼフ・J・トービン、時事通信社)

次は、「ニカ」です。
削除キー   

19 みて太

2007/04/04 21:34

「ニカ」「ニガ」
レックス・スタウト『苦いオードブル』(早川書房)
「ブル」

削除キー   

20 せんぶり

2007/04/05 13:10

「ブル」、「フル」で、

「フルーツバスケット」(高屋奈月、白泉社)

次は、「ツト」です。
削除キー   

21 みて太

2007/04/05 21:53

「ツト」「ツド」
田村浩志『集いと語りのデモクラシー リンゼイとダールの多元主義論』(勁草書房)
「ロン」

削除キー   

22 せんぶり

2007/04/06 03:18

「ロン」で、

「論より証拠のガン克服術」(中山武、草思社)

次は、「ユツ」なのかな「ジュツ」なのかな?

削除キー   

23 みて太

2007/04/06 21:25

「ユツ」
そのまんま東『ゆっくり歩け、空を見ろ』(新潮社)
「ミロ」

削除キー   

24 せんぶり

2007/04/07 05:14

「ミロ」で、

「弥勒の月」(あさのあつこ、光文社)

次は、「ツキ」です。
削除キー   

25 みて太

2007/04/07 19:02

「ツキ」
萩原健太『月夜の迷子』(新風舎)
<イカ天>や<熱血オヤジバトル>の審査員でおなじみ(?)の音楽評論家・萩原健太の詩集・・・らしい。
「イゴ」

削除キー   

26 せんぶり

2007/04/08 04:51

「イゴ」→「イコ」で、

「イコンの道―ビザンティンからロシアへ」(川又一英、東京書籍)

次は、「アヘ」です。

削除キー   

27 ウイング妻

2007/04/08 08:47

おはようございます。
「あへ」ですが、「あべ」で。
「安倍清明」(「華夜叉」田辺真由美作)の主人公。

高名な陰陽師で、いろいろな話に出てきますが、
今回は、「華夜叉」という漫画の主人公としてあげます。
ここでは、温和で真面目だけれど、キレると怖い。
私は、脇役だけれど、3人?のお小姓たちが好きです。

次は、「めい」です。
削除キー   

28 みて太

2007/04/08 18:15

「メイ」
松本清張『迷走地図』(新潮社)
「チズ」

削除キー   

29 せんぶり

2007/04/08 21:20

「チズ」で、

「地図作成」(建設省国土地理院、日本地図センター)
地水火風空を単行本で探したのですが単行本にはなっていないようでした。仏教では五行ですし、武蔵の五輪の書のそれぞれのタイトルなんですが単行本による解説は出ていないようです。

次は、「セイ」です。

削除キー   

30 みて太

2007/04/09 21:33

「セイ」
二階堂黎人『聖域の殺戮』(講談社)
「リク」

削除キー   

31 せんぶり

2007/04/10 13:38

「リク」で、

「六朝詩人群像」(編集:興膳宏、大修館書店)

次は、「ゾウ」です。
削除キー   

32 みて太

2007/04/10 21:54

「ゾウ」「ソウ」
横溝正史『双生児は囁く』(角川書店)
「ヤク」

削除キー   

33 せんぶり

2007/04/11 00:27

「ヤク」で、

「約束」(石田衣良、角川書店)

次は、「ソク」です。



削除キー   

34 ウイング妻

2007/04/11 20:43

こんばんはです。
「そく」ということで「測量船」三好達治著。
三好達治さんの詩集です。
高校生の時、(2〜3年前になりますが???)読んだことがありました。

次は「せん」です。
削除キー   

35 みて太

2007/04/12 00:27

「セン」「ゼン」
赤塚不二夫『全員集合でオールスターなのだ!!』(光文社)
次は「!!」・・・じゃなくて「ノダ」なのだ!!

削除キー   

36 せんぶり

2007/04/12 01:22

「ノダ」、「ノタ」で、

「のたりのたり春の海―小説 与謝蕪村」(田中阿里子、祥伝社)

次は、「ソン」です。
削除キー   

37 みて太

2007/04/12 22:09

「ソン」
山本益博『そんな食べ方ではもったいない!』(青春出版社)
次は「イ!」・・・じゃなくて「ナイ」です。

削除キー   

38 せんぶり

2007/04/12 22:56

「ナイ」で、

「ナイトメアアンドフェアリーテイル」(兼光ダニエル真、飛鳥新社)

次は、「イル」です。
削除キー   

39 みて太

2007/04/13 21:57

「イル」
沢木耕太郎『イルカと墜落』(文芸春秋)
「ラク」

削除キー   

40 せんぶり

2007/04/13 22:05

「ラク」で、

「ラクダに乗ったラクダのかご―私の好きな物の話」(土器典美、 主婦の友社)

次は、「ナシ」です。
削除キー   

41 みて太

2007/04/14 19:25

「ナシ」
梨田昌孝『梨田昌孝の超野球学』(ベースボール・マガジン社)
「ガク」

削除キー   

42 せんぶり

2007/04/15 08:23

「ガク」で、

「学問のすゝめ―人は、学び続けなければならない」(福沢諭吉、三笠書房)
この本は原文の口語訳本と言えます。

次は、「ナイ」になってしまいました。
削除キー   

43 みて太

2007/04/15 13:16

「ナイ」
西沢保彦『ナイフが町に降ってくる』(祥伝社)
「クル」

削除キー   

44 風雲

2007/04/15 14:25

中村航『ぐるぐるまわるすべり台』(文藝春秋)
前から気になってる……今日も図書館で手に取りつつまた戻してしまった。
だって帯に3部作とかかいてあるんだもんなーってありゃ?
前2作が河出ということは単に青春もの3作目ってことですかい?
削除キー   

45 みて太

2007/04/15 21:06

やったぁ、風雲さんだ! お久しぶりです。
いろんな人に参加して欲しいと願ってました・・・次は誰かな?

「ダイ」
横山秀夫『第三の時効』(集英社)
横山秀夫作品・・・よくテレビドラマになるけれど、読んだことないなあ。
「コウ」

削除キー   

46 せんぶり

2007/04/16 00:57

「コウ」で、

「考課者訓練事例集」(日経連広報部)
お勤めの方には役に立つかもしれません。どんな考課者を育てようとしているか企業の考え方を知ればそれに対応した行動ができるようになるかもです^^

次は、「ユウ」です。「シュウ」でも良いのかな?
削除キー   

47 みて太

2007/04/16 22:09

「ユウ」
森博嗣『悠悠おもちゃライフ』(小学館)
「イフ」

削除キー   

48 せんぶり

2007/04/16 22:15

「イフ」、「イプ」で、

「イプセンの手紙」(原千代海、未来社)

次は、「ガミ」です。
削除キー   

49 みて太

2007/04/17 21:45

「ガミ」「カミ」
江國香織『神様のボート』(新潮社)
「オト」・・・かな。

削除キー   

50 せんぶり

2007/04/17 23:13

「オト」で、

「御伽草子」(花輪和一、双葉社)

次は、「ウシ」です。
削除キー   

51 みて太

2007/04/18 01:10

「ウシ」
坪内祐三『後ろ向きで前へ進む』(晶文社)
「スム」

削除キー   

52 みて太

2007/04/18 22:16

「スム」
『住むならバリ島』(ワンツーマガジン社)
−不動産&ヴィラ(別荘)guide−
「トウ」

削除キー   

53 せんぶり

2007/04/18 22:25

「トウ」で、

「同棲時代」(上村一夫、中央公論社)
今は絶版になっているのかな?上村一夫の美人画集なんてのも出ていたようですが…懐かしいですねぇ。

次は、「ダイ」です。
削除キー   

54 みて太

2007/04/19 23:39

「ダイ」「タイ」
田中光二『タイタニック撃沈』(光文社)
「チン」

削除キー   

55 せんぶり

2007/04/19 23:57

「チン」で、

「鎮魂詞集」(水口京子、開扇堂)
書評に魔除け・厄除けに効くかもと書いてありました。かもが良いですね。

次は、「ユウ」かな「シュウ」かな?
削除キー   

56 みて太

2007/04/20 21:43

「ユウ」
秋山庄太郎『遊写三昧』(日本写真企画)
「マイ」

削除キー   

57 せんぶり

2007/04/20 23:00

「マイ」で、

「舞妓の反乱―「金権亡者」の巣窟化した祇園の金、かね、カネ」(藤花・萩花・桃花・菊花、データハウス)

次は、「カネ」です。
削除キー   

58 みて太

2007/04/21 22:01

「カネ」
『金子兜太』
なかなか面白い俳句界の重鎮です。
今月30日にNHK−BS2の「列島縦断 俳句スペシャル」という生番組に選者として登場すると思います。歯に衣着せぬ批評が好きです。顔面神経痛かなにかで顔が曲がってしまったのでおとなしくなっちゃうかな。
関係ないけれど、今読んでいる「星新一」の中で星の異母兄と兜太が親友だったとあって驚きました。
「ウタ」

削除キー   

59 せんぶり

2007/04/22 00:23

「ウタ」で、

「うたたね」(川内倫子、リトルモア社)

次は、「タネ」です。
削除キー   

60 みて太

2007/04/22 13:00

「タネ」
宮沢賢治『種山ケ原の夜』(スタジオジブリ)
「ヨル」

削除キー   

61 ウイング妻

2007/04/22 18:00

こんにちはです。
「よる」ということで
「よるのびょういん」谷川俊太郎作。

夜の病院の緊急手術の様子を描かれた写真絵本です。

次は、「いん」です。
削除キー   

62 みて太

2007/04/22 22:38

「イン」
青山南『インターネットは貧者の味方!』(宝島社)
「カタ」

削除キー   

63 せんぶり

2007/04/23 14:24

「カタ」で、

「形見函と王妃の時計」(アレン・カーズワイル、東京創元社)

次は、「ケイ」です。
削除キー   

64 みて太

2007/04/23 21:52

「ケイ」
涌井雅之『景観から見た日本の心』(日本放送出版協会)
「コロ」

削除キー   

65 せんぶり

2007/04/23 22:17

「コロ」で、

「殺し文句で商談が面白いように決まる!」(丸山景右、日本実業出版社)

次は、「マル」かな。
削除キー   

66 みて太

2007/04/24 21:16

「マル」
さくらももこ『まる子だった』(集英社)
「ッタ」

削除キー   

67 せんぶり

2007/04/24 23:36

「ツタ」で、

「蔦かずら」(鳥越碧、講談社)

次は、「ズラ」です。
削除キー   

68 みて太

2007/04/25 21:20

「ズラ」「スラ」
斎藤孝『スラムダンクな友情論』(文芸春秋)
「ロン」

削除キー   

69 せんぶり

2007/04/25 21:24

「ロン」で、

「論より証拠のコンパクトカメラ」(田中長徳、アルファベータ)

次は、「メラ」です。


削除キー   

70 みて太

2007/04/25 21:41

ぎゃあ、電光石火! せんぶりさん!!

凝りだすと五分毎に書き込みするんじゃないかとこわくて<一日一回>と決めていましたが、せんぶりさんの、次は「ロン」だと予測してたような早業に仰天したことを書き込みにきたのですが・・・折角だから(?)

「メラ」
レイ・ブラッドベリ『メランコリイの妙薬』(早川書房)
「ヤク」

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71 みて太

2007/04/26 22:58

「ヤク」
永六輔『役者その世界』(岩波書店)
・・・ふうん、今は岩波現代文庫にはいってるんですね。
三十年ぐらい前に「芸人その世界」「タレントその世界」なんて何冊か出てたのは文芸春秋だったんだけれど。
「カイ」

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72 せんぶり

2007/04/27 02:37

「カイ」で、

「貝殻と牧師」(アントナン・アルトー、白水社)
前回はたまたま覗いてみたら書き込みがあったからで狙ったわけではありません・・・。それほど器用ではありませんから。
21世紀は最後まで見届けることはできませんがきっと宇宙への進展があるような気がしています。光子宇宙船や空間ドライブなんて発明されるのかな。人間が手にするのはどんな推力なのか考えると胸が躍ります。それとも空間跳躍なのかな。広大な宇宙を飛びまわれるころもう一度生を受けてみたいと思います。やっぱり輪廻転生を信じ続けていたいものです。

次は、「クシ」です。
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73 みて太

2007/04/27 22:23

「クシ」
『串田孫一』
「イチ」

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74 せんぶり

2007/04/28 01:45

「イチ」で、

「市場(いちば)の逆襲―パーソナル・コミュニケーションの復権」(日置弘一郎、大修館書店)

次は、「ケン」です。
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75 みて太

2007/04/28 20:06

「ケン」「ゲン」
篠田真由美『眩惑の魔都』(角川書店)
「マト」

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76 ウイング妻

2007/04/28 20:54

こんばんはです。
「まと」ですが「まど」で。
「まどから☆おくりもの」五味太郎著。

あわてん坊のサンタさんが、窓からのぞいておくりものをするけれど・・。
という絵本。
しかけもあり、おもしろいです。

次は、「もの」です。
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77 せんぶり

2007/04/29 01:09

「モノ」で、

「ものぐさ箸やすめ」(岸田秀、文藝春秋)

次は、「スメ」です。
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78 みて太

2007/04/29 08:53

「スメ」「ズメ」
真部富男『図面の見方・描き方』(工学図書)
「カタ」

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79 せんぶり

2007/04/29 17:29

「カタ」で、

「肩をすくめるアトラス」(アイン・ランド、ビジネス社)

これはビジネス書なのですが、世界的に売れているビジネス書というのもあります。たとえば伝説的なアメリカの保険外交販売の成功者フランク・ベトガーの「私はこうして保険販売に成功した」、マネジメントの名著1分間シリーズで「1分間リーダーシップ」、サービスの考え方を表したスカンジナビア航空の「サービスが伝説になるとき」など、ビジネス書を現実に利用しようとするとさすがに生々しくなるのは否めませんがそれでも生きた人間が相手になるわけですから様々なストーリーが浮き上がり「現実は小説より奇なり」の世界も味わえて脳を鍛えるには安上がりかもしれません。
簡単に読めて一生使うことができるような考え方を手に入れることもできます。たまにはビジネス書も良いかもしれません。

次は、「ラス」です。
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80 みて太

2007/04/29 21:42

「ラス」
中谷彰宏『ラスト3分に強くなる50の方法』(ダイヤモンド社)
「ホウ」

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81 せんぶり

2007/04/30 10:56

「ホウ」で、

「砲艦銀鼠号」(椎名誠、集英社)

次は、「ゴウ」です。
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82 みて太

2007/04/30 18:45

「ゴウ」「コウ」
『幸田露伴』
かろうじて読んだのは「坊ちゃん」だけという、文学作品は全く縁が無い人間なのだが、最近(といっても一年半ほど前になるが)「五重塔」を読んだ。
忘れちゃったが、なかなかいい話だったような・・・。
「ハン」

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83 せんぶり

2007/04/30 23:03

「ハン」で、

「氾濫」(伊藤整、新潮社)
昭和40年代の本ですからおそらく絶版になっていると思います。

次は、「ラン」です。
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84 みて太

2007/05/01 00:34

「ラン」
久保田競『ランニングで頭がよくなる』(ベストセラーズ)
なんだか胡散臭いタイトルの本だけれど、随分昔、この大脳生理学の先生の本を買った記憶がある。タイトルは忘れたし読んだ記憶もないのだが、手を使うことが脳にもいい、といったような本だったと思う。
「ナル」

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85 せんぶり

2007/05/01 18:33

「ナル」で、

「ナルキッソスの鏡」(小池真理子、集英社)

次は、「ガミ」です。

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86 みて太

2007/05/01 23:03

「ガミ」「カミ」
加太こうじ『紙芝居昭和史』(岩波書店)
「ワシ」

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87 せんぶり

2007/05/02 18:04

「ワシ」で、

「鷲と龍 アメリカの中国人、中国のアメリカ人」(朝日聞外報部、平凡社)

次は、「ジン」です。
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88 みて太

2007/05/02 21:17

「ジン」「シン」
立花隆『新世紀デジタル講義』(新潮社)
「ウギ」

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89 せんぶり

2007/05/02 23:42

「ウギ」、「ウキ」で、

「浮世絵に見る江戸の一日」(藤原千恵子/編、河出書房新社)

次は、「ニチ」です。
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90 みて太

2007/05/03 11:32

「ニチ」
松田道雄『日常を愛する』(平凡社)
「スル」

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91 みて太

2007/05/03 21:00

「スル」
武田寿典『鋭いナイフとペロペロキャンディー』(文芸社)
「イー」

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92 せんぶり

2007/05/04 07:44

「イー」で、

「イースト・リバーの蟹」(城山三郎、飛鳥新社)

次は、「カニ」です。
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93 みて太

2007/05/04 09:51

「カニ」といえば小林多喜二『蟹工船』とすぐにでてくるんだけれど読んでません。
古典・名作は、作家や書名は常識としては知ってるんだけれど何も読んでないのが恥かしいし、勿体無いなあと思う今日この頃。
「セン」

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94 みて太

2007/05/04 20:46

「セン」
『仙石文蔵』
西村寿行の<鯱シリーズ>に登場するスーパーマン集団の頭目、とんでもないジジイ。
「ゾウ」

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95 せんぶり

2007/05/05 00:18

「ゾウ」で、

「僧院の生活」(ダニエル・アクマン、西村書店)

次は、「カツ」です。
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96 みて太

2007/05/05 09:27

「カツ」「カヅ」
香月泰男『香月泰男のおもちゃ箱』(新潮社)
香月泰男が木片や銅板の切れ端でつくった素敵な玩具の写真集。谷川俊太郎が詩を添えている。
「バコ」

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97 せんぶり

2007/05/05 21:47

「ハコ」で、

「箱庭センチメンタル」(小林キユウ、リトル・モア)

そろそろ連休も終わりますね。私の家では普通にお休みが取れないものですからこれから家族の日程合わせをしてそろったところで休みを取ろうと思っています。特にオフシーズンに休みを取ると空いているし安いしサービスも良いしでお得です。豪華な自然は無理なことが多いですが小さな自然やゆったりのんびりはおまけでついている感じがします。

次は、「タル」です。
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98 みて太

2007/05/05 23:44

「タル」「ダル」
『ダルタニャン』・・・「ダルタニャン物語」だと至難の「タリ」になっちゃうんで登場人物で。
次は「ヤン」

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99 せんぶり

2007/05/06 03:10

「ヤン」で、

「ヤンバルはうす」(さかもとみゆき、集英社)

次は、「ウス」です。
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100 みて太

2007/05/06 18:17

「ウス」
角田光代『薄闇シルエット』(角川書店)
「ット」

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101 せんぶり

2007/05/06 23:15

「ツト」で、

「集いのかたち 歴史における人間関係」(森村敏己・山根徹也編、柏書房)
うーん、「ツト」は語彙数が少ないためかなり難しく感じます。

次は、「ケイ」です。
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102 みて太

2007/05/07 00:49

そうですね、「タリ」と「ツト」は危険ですね・・・<しりとり>が終わってしまいかねません。

「ケイ」
佐竹秀雄『敬語の教科書』(ベレ出版)
二年程前にここで知って買った本。軽い読み物かなと思ったのにちゃんとした(?)教科書だったので、いつか読もうとずっと目の前に置いてあるのですが残念ながらまだ読んでません。
「ショ」

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103 せんぶり

2007/05/07 13:01

「ショ」で、

「庶民芸能と仏教」(関山和夫、大蔵出版)

文学書に凝っていた頃年を取ったらもう一度読み直そうと考えていましたがなかなかそんな機会が巡ってきません。
ただ折に触れ内容や場面がフラッシュバックすることがあります。やはり世界的に有名な作品は使用頻度も高く、一般性もあること、
簡単に共通認識が得られるというような利点があるからかもしれません。そして思い出すといろいろな場面で考えたり利用することができるというのも利点かもしれません。
最近ではシェークスピアのヴェニスの商人などよく思い出しました。宗教戦争、大航海時代、保険の発達、裁判制度、契約の有効性など物語だけでなく広範囲な問題提起も考えられ、歴史的資料としての価値付けもあります。とにかくシェークスピア作品はいろいろと考えさせられることが多く忘れられないものです。
そういえばデュマのモンテクリスト伯の中には社会的・経済的な階級の定義があって、その考え方で行くと日本では中流階級以上に属する人はほんのわずかなのかと思ったこともありました。
名作の読みどころ、考えさせられる点などを提起してみるのもおもしろいかなぁと感じました。

次は、「ヨウ」かな。
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104 みて太

2007/05/07 22:42

「ヨウ」
水木しげる『妖怪になりたい』(河出書房新社)
「タイ」

削除キー   

105 せんぶり

2007/05/07 23:07

「タイ」で、

「台風五郎」(さいとうたかを、つばめ出版)
また漫画です。古いですねぇ。

次は、「ロウ」です。

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106 ウイング妻

2007/05/08 20:14

こんばんはです。
「ろう」も結構悩んだりします。
今回は、「老子」

次は、「うし」です。


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107 みて太

2007/05/08 21:16

「ウシ」
倉阪鬼一郎『うしろ』(角川書店)
「シロ」

削除キー   

108 せんぶり

2007/05/08 23:55

「シロ」で、

「白ナイル」(篠田一士、筑摩書房)
ロウとかだんだん既出以外で探すのは困難になってきている感じがしますね。

つぎは、「イル」です。
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109 みて太

2007/05/09 22:13

「イル」
ローズマリー・サトクリフ『イルカの家』(評論社)
「イエ」

削除キー   

110 せんぶり

2007/05/10 08:20

「イエ」で、

「家路の果て」(夏樹静子、講談社)

次は、「ハテ」です。

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111 みて太

2007/05/10 22:34

「ハテ」
ドナルド・キーン『果てしなく美しい日本』(講談社)
「ホン」

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112 せんぶり

2007/05/11 10:22

「ホン」で、

「本所深川ふしぎ草紙」(宮部みゆき、新潮文庫)
昔物を出すとどうしても草紙とか増えてしまって結局は牛の出番になってしまい、申し訳ないと思います。

次は、「ウシ」です。
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113 みて太

2007/05/11 22:26

「ウシ」
坊城俊樹『丑三つの厨のバナナ曲るなり』(リヨン社)
書名も俳句になっていますが、坊城は高浜虚子の曾孫の俳人・・・棒状というにはちと太りぎみですが。
「ナリ」

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114 せんぶり

2007/05/12 13:26

「ナリ」で、

「「なりたい!」が見つかる将来の夢さがし!職業ガイド234種」(菅原真理子監修、集英社)
うーん、これも難しい。

次は、「シュ」です。
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115 せんぶり

2007/05/12 14:07

ちと提案です。

言葉の終わりと言うのはかなり限られているのも確かなようです。「タリ」とか「ロウ」とか「ナリ」とかなかなか表題になりにくい言葉もありますね。それと終わり方として出てこない言葉もたくさんあるように思われます。
そこで考え方のストックとして提案しておきます。
いつか5000を超えたりして同じものばかり出るようになったらということで考えてみました。
現在は終わりの2文字をしりとりにしていますが困難になってきたら終わりの3文字のうちの2文字を使ってしりとりをするとかも考えられるのかなと思います。
ローダンが40年も続いているわけですからしりとりも10年と言わず50年も続けられるとおもしろいと思います。
人生を振り返られるような長きに渡ってしりとりが続けられるというのもなかなか乙な感じがします。
頭が少々固くなってきているのを自覚するともう少し緩やかであると楽なのになぁとつい逃げを考えてしまいます。その辺はお許しいただいて一つの提案として選択肢の一つとして捉えていただけると嬉しいです。
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116 みて太

2007/05/12 16:16

「**物語」「**殺人事件」「**の女」なんて題名の作品は多いですが「タリ」で始まる書名は<しりとり>を続けるにはたしかにタリないですね。
せんぶりさんご提案の「三文字の内の二文字をつかって」というのは「三文字のうちの二文字を選んで順序を入替えて(「カタリ」→「カタ」「カリ」「タカ」「リカ」のように)」ということなのでしょうか? 「カタリ」で「タリ」が浮かばなければタを飛ばして「カリ」でも可ナリということなのでしょうか?

順序を入れ替えたり飛ばしたりするのは<しりとり>の面白さ、難しさを損なうような気がしないでもありません。
現在でも「オンナ」のように最後から二文字目が「ン」の場合は三文字目まで遡ってOKということになっています。
「タリ」では無くても「カタリ」なら「語り継ぐ**」「語りかける**」とか広がりますね。
場合によっては三文字まで遡るのは検討の余地ありかなとは思います。
「ン」はOK、「ゲーム」などの「ー」は「エム」で、などは分かりやすいルールですが、この場合は(今、思いつく難問は「タリ」「ツト」ぐらいかな)三文字OKとかの特別ルールは決めるのも難しいし、(ウイング妻さん、せんぶりさん、時々風雲さん、みて太ぐらいしか参加していない現在の状況なら問題ないのですが)新たに参加される方に知らしめるのもなかなか困難な気もします。
この期に及んで新たな参加者が現れることを信じている能天気な楽天家!

5000 かあ、あと 1900・・・ほぼ三年、なんとか続くと素敵ですね。
次が 3117 です。明日あたり<第30弾>へ引越しかな?


「シュ」
青木るえか『主婦は一日にして成らず』(角川書店)
うーむ、この書名、どうなんだろう?
誰だったかの「老婆は一日にして成らず」ってのが出た時には笑ったけれど、この青木のは二番煎じだし、語呂では<ローマ→老婆>はいけるけれど<ローマ→主婦>じゃ何の意味もないじゃん・・・ああ、恥かしい。
「ラズ」

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117 せんぶり

2007/05/12 21:31

早速反応ありがとうございます。
そうですねぇ。あまり簡単になってしまうと面白みもなくなってしまうかもしれません。ただ、理由の一つにあげたようにたとえば「ニホン」という言葉が出にくいというのもあります。もし終わりがニホンになっていてもルールではホンで続いてしまうため日本で始めることが困難であるということです。かように3文字で始まるタイトルで出にくいものもかなりありそうだと言うこと、また2文字でも終わりの言葉にならないものがかなりあるということも言いたかったことの一つです。まぁ3年あれば時間は充分ありますからのんびりと考えていくことができると思います。

「ラス」で、

「ラストワンマイル」(楡周平、新潮社)

次は、「イル」です。
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118 みて太

2007/05/12 22:29

なるほどなあ、「日本」で始まる書名は山のようにあると思いますが、調べてみましたが驚いたことにまだ一度も出ていません。ということは「**ニホ」というのが出ていないということですね。
前にちょっと驚いたのが、誰でも知っててもっと早く出てると思ってた「星新一」が登場したのが600を過ぎてからだったこと。著名な作家だからとか、名作だからだとか、**賞受賞作だからといっても、ここに登場できるとは限らないということで、それはそれで面白いと思っていました。
しかし、<しりとり>の姿に身を窶していても、実は天下の副将軍・・・「世の中にはこんなにいろんな本があるんだよ」と世間に紹介する重要な役割も担っているつもりでしたが、「日本**」が一冊も登場機会に恵まれないというのは問題ありかなと、せんぶりさんの書き込みを見て思いました。
じゃあ、なんとか「**ニホ」という本を探してやろうと思いましたが、これは至難の技ですよね。目録でもインタネットでも終わりの二文字で牽く術を私は知りません。クロスワードパズル用の辞書なら、例えば4番目が「ニ」の6文字の単語は、なんて牽けるのですが。
となると「**日本」で終ったら、次は「日本**」でもよし、とすべきなのかなあ。

例えば「美しい日本」と出た場合、次は今まで通り「ニホン」の「ホン」から始まっても、「日本」の漢字二文字をうけて「日本」で始まっても可としたらどうでしょう?
せんぶりさんの提案を拝見して思いついただけで、深く検討はしていませんが「日本」に限らず、「**の美女」なんて場合は「ビジョ」の「ジョ」でも漢字の「美女」でもいいという風に、最後の二文字はそのままの二文字でも、これまで通り読み方の二音でもいいということなら、選択の幅も広がるし、ルールとしても分かりやすいような気がします。
参加者も増えるかも知れませんね、そうなれば5000達成も近いかも。

「イル」
大塚篤子『いるるは走る』(小峰書店)
上記の案でいけば次は読みから二音の「シル」か、文字から二文字の「走る」で始まる書名・作家名・登場人物が可ということになります。

でも、次はこれまでのルールに従って「シル」で始まるものでお願いします。

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119 みて太

2007/05/12 23:55

うーむ、なんとなく使えそうな気がしてきたなあ<二音あるいは二文字しりとり>
上の説明で分かっていただけるとは思うけれど、心配性のオジサン、書名と次に続けられる書名の例をもう少し挙げてみます。
「旅の仲間」>「カマ」または「仲間」
「禁じられた手紙」>「ガミ」「カミ」または「手紙」
「キテレツ大百科」>「ツカ」または「百科」
「欲望と言う名の電車」>「シャ」または「電車」
「女には向かない職業」>「ヨウ」または「職業」
「虚空王の秘密」>「ミツ」または「秘密」
「指輪物語」>「タリ」または「物語」
「なりそこない王子」>「ウジ」「ウシ」または「王子」
「三重露出」>「ユツ」または「露出」
「ゴーマニズム宣言」>「ゲン」「ケン」または「宣言」
・・・とまあ、こんな具合。
ヨミから行った場合は今まで通りどんな字でもいいけれど、文字から行った場合はその文字で始まるもので、ということです。「王子」は「王子」で、「皇子」や「往時」は不可というのが私の考えですが、「それもOKでいいんじゃないの」という意見が多ければそれでもいいのです。長く続くようにいろんな意見がでることが願いです。

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120 みて太

2007/05/13 12:12

「シル」
池田晶子『知ることより考えること』(新潮社)
次は「コト」

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121 せんぶり

2007/05/13 15:52

漢字2文字について

なかなか考えると難しいものですね。2文字しりとりの良さは音の繋がりにある部分も大きいと思いますが、漢字2文字にした場合果たして音の繋がりが保てるのかという心配もしてしまいました。
漢字2文字で続ける場合は同じ字かどうかは別として同じ読み方でという制限も念のため付け加えておくと良いかもしれません。
ちょっと考えて別読みの言葉が出てこなかったので余計な心配かとは思いますが。
「コト」で、

「古都の四季を彩る京の花・紅葉めぐり―通の行く京都」(有楽出版社)

次は、「ウト」です。
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122 ウイング妻

2007/05/13 20:22

しりとりについて、考えているうち、いろいろカキコされていて、
参考になりました。
どうしていくかは、ゆっくり考えて、いい案があれば、カキコしてくだされば、と思います。

で、今日は大安なので、お引っ越しの手続だけしました。
次でまたお会いしましょう。


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123 みて太

2007/05/13 21:06

<第30弾>に引越ししていますが、流れでこちらへ。
書き忘れていましたが「ウト」も絶滅危惧種ですね。

<しりとり>なので、当然音の繋がりが原則だと思います。
同じ漢字で読み方が違う場合は頭に浮かびもしませんでしたが、そういう場合も有り得ることですよね。
せんぶりさんが仰るように漢字二文字の場合は読み方(音)もそのまま保って<しりとり>という条件が必要ですね。
同じ読み方なら漢字を変えてもいいのかなあ・・・「王子」→「皇子」ならいいけれど「応じ」はまずいなあとか・・・考え出すとややこしくなりそう。

5000過ぎたらかなと思いましたが、いろんな意見が出て方向性がまとまれば<第31弾>から新ルールでいいんじゃないかなと思います。

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