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タイトル : ２文字しりとり第３６弾　６＊６でロックンロールだ　イェーーーーイ！！！
1 ウイング妻

 2008/04/26 19:54
しりとり第３６弾がはじまりまーーーーす。
よい子のみんな、よっといで。
たのしく始めましょう。

「つり」からはじまります。
削除キー   
3 みて太

 2008/04/27 20:04
「ダナ」「タナ」
『田辺聖子』
もちろん名前も顔もどんな本を著しているかも多少は知っているけれど・・・残念ながらというか、恥ずかしながらというか、一冊も読んだことは無い。
「イコ」

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4 みて太

 2008/04/28 21:10
「イコ」
宮本輝『異国の窓から』（光文社）
「カラ」

削除キー   
5 みて太

 2008/04/29 20:04
「カラ」
椎名誠『からいはうまい』（小学館）
読んでないから内容とは関係ないかも知れないけれど、辛いもの好きの人って多いですよね。「連」にも七味唐辛子大好きな人・・・いましたよね。
「マイ」

削除キー   
6 みて太

 2008/04/30 21:47
「マイ」
バラク・オバマ『マイ・ドリーム　バラク・オバマ自伝』（ダイヤモンド社）
アメリカ大統領候補で、福井県小浜市が応援している（？）オバマ氏の自伝、あんな若さで自伝を著すような神経の男はあんまり好みではないのですが。
大統領になって万人が認める業績（？）を残し、引退して何年も経ってから、まわりに煽てられ唆されて渋々（という振りをして）書いて欲しかったなあ、別に書かなくてもいいんだけれど。
「デン」

削除キー   
7 ウイング妻

 2008/04/30 23:47
こんばんはです。
「でん」ですが「てん」で。
「天と地の守り人」上橋菜穂子著。

守り人シリーズの最終章。
私は軽装版で『神の守り人』まで読みました。
登場人物が魅力的な人が多く、引き込まれてしまいます。

次は、「ひと」です。
削除キー   
8 みて太

 2008/05/01 21:22
「ビト」「ヒト」
司馬遼太郎『人斬り以蔵』（新潮社）
「ゾウ」

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9 みて太

 2008/05/02 21:38
「ゾウ」「ソウ」
クリストファー・プリースト『双生児』（早川書房）
プリースト、読んだこと無い。「奇術師」も「魔法」も目の前にあるんだが、どうも分厚さに手を出せないままでいる。
「イジ」

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10 みて太

 2008/05/03 19:32
「イジ」「イシ」
石原良純『石原家の人びと』（新潮社）
「ビト」

削除キー   
11 みて太

 2008/05/04 17:00
「ビト」「ヒト」
山野博史『人恋しくて本好きに』（五月書房）
「キニ」

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12 みて太

 2008/05/05 22:56
「キニ」
岸本佐和子『気になる部分』（白水社）
翻訳家・岸本のエッセイ。これは読んでないけれど「ねにもつタイプ」は面白かった。
「ブン」

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13 みて太

 2008/05/06 18:52
「ブン」
いとうせいこう『文芸漫談　笑うブンガク入門』（集英社）
「モン」

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14 みて太

 2008/05/07 22:10
「モン」
『モンテロッソのピンクの壁』（ほるぷ出版）
作：江國香織／絵：荒井良二
猫のハスカップが夢で見たピンクの壁を求めて不思議な旅に出る・・・らしい。
「カベ」

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15 みて太

 2008/05/08 22:30
「カベ」
有栖川有栖『壁抜け男の謎』（角川書店）
「ナゾ」

削除キー   
16 みて太

 2008/05/09 21:47
「ナゾ」
有栖川有栖『謎は解ける方が魅力的−有栖川有栖エッセイ集』（講談社）
ほとんど読んだことがないのに有栖川が続いちゃったなあ・・・でも、これは読んだ。
「ユウ」

削除キー   
17 みて太

 2008/05/10 21:39
「ユウ」「ユー」
恩田陸『ユージニア』（角川書店）
「ニア」

削除キー   
18 みて太

 2008/05/11 21:14
「ニア」
安本末子『にあんちゃん　十歳の少女の日記』（西日本新聞社）
大昔映画が評判になった記憶があるが、観た覚えはない。
１９５３年佐賀の炭鉱町で父を亡くした在日韓国人の四人の兄弟姉妹。その末っ子だった、十歳の少女の日記。日本版「アンネの日記」といわれたとのこと。
「ツキ」

削除キー   
19 みて太

 2008/05/12 21:57
「ツキ」
司修『月に憑かれたピエロ』（河出書房新社）
「エロ」

削除キー   
20 みて太

 2008/05/13 21:24
「エロ」
荒木経惟『エローマ、モノクローマ』（ワイズ出版）
荒木経惟の、ローマをエロスでつつむモノクロ写真集。
「オマ」

削除キー   
21 ウイング妻

 2008/05/14 07:10
おはようございます。
「おま」ということで「おまけのこ」畠中恵著。

「しゃばけ」シリーズ第4弾です。

次は、「のこ」です。
削除キー   
22 みて太

 2008/05/14 21:55
「ノコ」
立原正秋『残りの雪』（新潮社）
「ユキ」

削除キー   
23 ウイング妻

 2008/05/14 23:30
こんばんはです。
「ゆき」ということで『雪乃紗衣』さん。
『彩雲国物語』の作者です。

で、次は「さい」でんがな。
削除キー   
24 みて太

 2008/05/15 21:21
「サイ」
そのまま「彩雲国物語」といきたいところですが、「タリ」がないので「＊＊物語」はこの＜しりとり＞では御法度。
で、阿川佐和子『最後の恋』（新潮社）
「コイ」

削除キー   
25 みて太

 2008/05/16 22:19
「コイ」
『小泉八雲』
「クモ」

削除キー   
26 みて太

 2008/05/17 19:57
「クモ」
池波正太郎『雲霧仁左衛門』（新潮社）
「モン」

削除キー   
27 みて太

 2008/05/18 20:02
「モン」
舟崎克彦『モンスター学園』（ポプラ社）
「エン」

削除キー   
28 みて太

 2008/05/19 21:21
「エン」
ジェフリー・ムーサス『「縁側」の思想』（祥伝社）
二週間ほど前に読んだ本。
副題に＜アメリカ人建築家の京町家への挑戦＞とある。
世界的な（？）日本人建築家に憧れて来日し設計事務所にはいるが、その後、日本の建築に魅せられて京都の町家を住居兼事務所にし、町家や蔵など日本の古い建物のリフォームに情熱を傾けるアメリカ人。
「ソウ」

削除キー   
29 みて太

 2008/05/20 21:12
「ソウ」「ゾウ」
うえののりこ『ぞうのボタン』（冨山房）
この絵本は大好きだったなあ、アイデアも絵も。
「タン」

削除キー   
30 みて太

 2008/05/21 21:25
「タン」「ダン」
山口瞳『旦那の意見』（中央公論新社）
「ケン」

削除キー   
31 みて太

 2008/05/22 22:26
「ケン」「ゲン」
寺山修司『幻想図書館』（河出書房新社）
「カン」

削除キー   
32 みて太

 2008/05/23 21:23
「カン」
榊莫山『漢字ちょっといい話』（講談社）
「ナシ」

削除キー   
33 みて太

 2008/05/24 21:18
「ナシ」
四元忠博『ナショナル･トラストの軌跡』（緑風出版）
いやぁ「タリ」がないのは重々承知していたが「ナシ」も少ないなあ。
「セキ」

削除キー   
34 ウイング妻

 2008/05/24 22:28
こんばんはです。
「せき」ということで『関ヶ原』司馬遼太郎著。
これも読んでないのですが、ドラマ化されたのをみました。
石田三成が主人公なので、徳川家康がすごく悪く感じました。
見方が違えばまたかわってしまいますね。

次は「はら」です。
削除キー   
35 みて太

 2008/05/25 11:27
「ハラ」
中川一政『腹の虫』（中央公論新社）
日本洋画壇の巨匠の自伝。
「ムシ」

削除キー   
36 みて太

 2008/05/26 22:00
「ムシ」
大駒誠一『虫食算パズル７００選』（共立出版）
「セン」

削除キー   
37 みて太

 2008/05/27 21:11
「セン」
佐野洋『選挙トトカルチョ』（双葉社）
「チョ」

削除キー   
38 みて太

 2008/05/28 21:34
「チョ」
「チョ」ときたら、これを挙げないわけにはいきません。
ロアルド・ダール『チュコレート工場の秘密』（評論社）
大昔、田村隆一訳の「チョコレート工場・・・」と「おばけ桃・・・」ですっかりダールにとりつかれてしまったのを思い出す。
柳瀬尚紀の新訳ダールは残念ながら未読。柳瀬の駄洒落満載のエッセイは大好きなのだが、彼の翻訳はどうもふざけ過ぎてるんじゃないかと（読まずにこんなことを言っては失礼だけれど）不安でなかなか手が出ないでいる。でも柳瀬訳ダールはいつか揃えたいなあ。
「ミツ」

削除キー   
39 ウイング妻

 2008/05/29 20:12
こんばんはです。
「みつ」ということで「みつはしちかこ」さん。
『小さな恋のものがたり』の作者です。
もうすぐ４２集がでます。このマンガと出会ったのが、高２のチッチよりはるか下。
いつの間にかチッチの年を越してしまいましたが、気持ちだけはチッチより年下です。(*^_^*)

みて太さん。「チョコレート工場」読んだな、と思ってみてみたら、柳瀬さんの訳の分でした。
ウンパッパ・ルンパッパ人達の歌の訳が特に面白かったですよ。

次は、「かこ」です。
削除キー   
40 みて太

 2008/05/29 21:21
「カコ」「カゴ」
関裕二『かごめ歌の暗号』（東京書籍）
−わらべ遊びに隠された古代史の闇−という副題がついているけれど、長すぎるので・・・。
「ゴウ」

削除キー   
41 みて太

 2008/05/30 21:11
「ゴウ」「コウ」
スティーヴン・キング『幸運の２５セント硬貨』（新潮社）
「ウカ」

削除キー   
42 みて太

 2008/05/31 18:48
「ウカ」
かわやままさる『浮かぶ瀬もあれ』（新風舎）
「アレ」

削除キー   
43 みて太

 2008/06/01 16:05
「アレ」
曽野綾子『アレキサンドリア』（文芸春秋）
「リア」

削除キー   
44 みて太

 2008/06/02 21:27
「リア」
桐野夏生『リアルワールド』（集英社）
「ルド」

削除キー   
45 みて太

 2008/06/03 21:18
「ルド」
北国浩二『ルドルフ・カイヨワの憂鬱』（徳間書店）
うーむ、「タリ」「ナシ」もないけれど「ルト」で始まる書名も少ないようです。これが世界三大難題かも知れないなあ。
「連」の関係者か御身内に、作家の方がいらしたら、ぜひ「タリ」「ナシ」「ルト」で始まるタイトルの作品を執筆、出版していただきたいものです、三部作かなにかで。
「ウツ」

削除キー   
46 みて太

 2008/06/04 21:37
「ウツ」
乃南アサ『ウツボカズラの夢』（双葉社）
「ユメ」

削除キー   
47 みて太

 2008/06/05 21:22
「ユメ」
畠中恵『ゆめつげ』（角川書店）
「ツゲ」

削除キー   
48 みて太

 2008/06/06 22:54
「ツゲ」「ツケ」
西日本新聞社『漬け物のある暮らし』（西日本新聞社）
うーむ、「ツケ」も世界四大難題の一角をなすぐらいの難題かも知れないなあ。
「ラシ」

削除キー   
49 みて太

 2008/06/07 15:54
「ラシ」
打海文三『裸者と裸者』（角川書店）
「シャ」

削除キー   
50 みて太

 2008/06/07 22:04
「シャ」「ジャ」
『ジャックと豆の木』
作者は知らないし、出版社もいろんなところから出ていそうなので調べてないけれど、あるよね。

バレーボールは男女とも北京行きを決めた。さあ、次はサッカーＷ杯予選だ。

「ノキ」

削除キー   
51 みて太

 2008/06/08 18:20
「ノキ」
火坂雅志『軒猿の月』（ＰＨＰ研究所）
「ツキ」

削除キー   
52 みて太

 2008/06/09 21:16
「ツキ」
芦原すなお『月夜の晩に火事がいて』（東京創元社）
・・・「月夜の晩」って言い方、よくするけれど、「月夜」は「晩」に決まってるのになあ。まあ、こういう言い回しって結構あるけれどね。
ちょうど今、ニュースで昨日の秋葉原の事件を取り上げていて、目撃者が「トラックが真っ直ぐ直進してきて・・・」と興奮して話していた。真っ直ぐ進むから直進なんだけれどね。ああ我ながらやなオヤジだね、細かいことをグチグチと。
「イテ」

削除キー   
53 みて太

 2008/06/10 21:52
「イテ」
川北亮司『いて座の不死族』（金の星社）
「ゾク」

削除キー   
54 みて太

 2008/06/11 21:58
「ゾク」
末吉暁子『ぞくぞく村の怪鳥ホヤホヤ』（あかね書房）
「ホヤ」

削除キー   
55 みて太

 2008/06/12 21:48
「ホヤ」
だいたひかる『ほやほやの冗談』（ワニブックス）
「ダン」

削除キー   
56 みて太

 2008/06/13 21:55
「ダン」「タン」
穂村弘『短歌があるじゃないか。一億人の短歌入門』（角川書店）
「モン」

削除キー   
57 みて太

 2008/06/14 21:22
「モン」
田中真紀子『問答有用』（朝日新聞社）
「ヨウ」

削除キー   
58 ウイング妻

 2008/06/15 00:06
こんばんはです。
「よう」ということで「陽令伝」北方謙三著。

『水滸伝』の続編で書かれたらしいです。

次は「でん」です。
削除キー   
59 みて太

 2008/06/15 20:16
「デン」
田宮俊作『伝説のプラモ屋　田宮模型をつくった人々』（文芸春秋）
「ビト」

削除キー   
60 みて太

 2008/06/16 21:25
「ビト」「ヒト」
高橋源一郎『人に言えない習慣、罪深い愉しみ　読書中毒者の懺悔』（朝日新聞社）
「ザンゲ」

削除キー   
61 みて太

 2008/06/17 21:35
「ザンゲ」「サンゲ」
野村重存『三原色で描く風景スケッチ』（旬報社）
「ツチ」

削除キー   
62 みて太

 2008/06/18 21:23
「ツチ」
苅谷俊介『土と役者と考古学』（山と渓谷社）
考古学のために石原プロを辞め、役者の傍ら研究を続けて、論文も出しているアマチュア考古学者。
「ガク」

削除キー   
63 みて太

 2008/06/19 21:30
「ガク」「カク」
松尾清貴『隠し砦の三悪人』（小学館文庫）
映画のノヴェライズ？
「ニン」

削除キー   
64 みて太

 2008/06/20 21:38
「ニン」
やなせたかし『にんぎょひめのなみだ』（フレーベル館）
「ミダ」

削除キー   
65 みて太

 2008/06/21 14:10
「ミダ」「ミタ」
『三谷幸喜』
「ウキ」

削除キー   
66 みて太

 2008/06/22 15:31
「ウキ」
山崎ナオコーラ『浮世でランチ』（河出書房新社）
「ランチ」

削除キー   
67 みて太

 2008/06/23 22:11
「ランチ」
藤田宜永『乱調』（講談社）
「ヨウ」

削除キー   
68 みて太

 2008/06/24 21:48
「ヨウ」
妹尾高裕『洋館を訪ねる』（青春出版社）
−旧小笠原伯爵邸、旧岩崎邸、迎賓館・・・−
「ネル」

削除キー   
69 みて太

 2008/06/25 21:24
「ネル」
福田幸広『寝る子は育つ』（二見書房）
「ダツ」

削除キー   
70 みて太

 2008/06/26 21:52
「ダツ」「タツ」
ビートたけし『達人に訊け！』（新潮社）
「キケ」

削除キー   
71 みて太

 2008/06/27 21:25
「キケ」
吉成真由美『危険な脳はこうして作られる』（新潮社）
かつて憧れたことのある人だけれど「カラフルライフ」しか読んだことがない。
「レル」

削除キー   
72 みて太

 2008/06/27 22:12
＜しりとり＞を私物化して好き勝手のし放題みたいで気が引けるのですが・・・。
送信してから「レル」なんてあるのかなと気になって探してみたのですが、どうも「やっちまったなぁ！」という気がしてきました。
まっこと勝手ですが「キケ」まで戻らせて頂きます。
思わず吉成真由美好きをカミングアウトしてしまいましたが、聞かなかったことにしてください。

「キケ」
小池真理子『危険な食卓』（集英社文庫）
「タク」・・・沢山あるといいな。

削除キー   
73 みて太

 2008/06/28 21:28
「タク」「タグ」
柳原良平『たぐぼーとのいちにち』（福音館書店）
船が大好きで船の本を沢山出している柳原良平だが、私の柳原は、アンクルトリスのＣＭと山口瞳本の装丁ですね。
「ニチ」

削除キー   
74 みて太

 2008/06/29 19:01
「ニチ」
幸田真音『日銀券』（新潮社）
「ケン」

削除キー   
75 みて太

 2008/06/30 23:40
「ケン」「ゲン」
紀田順一郎『幻想と怪奇の時代』（松籟社）
「ダイ」

削除キー   
76 みて太

 2008/07/01 21:17
「ダイ」
山本一力『だいこん』（光文社）
「コン」

削除キー   
77 みて太

 2008/07/02 21:22
「コン」
阿刀田高『こんな話を聞いた』（新潮社）
「イタ」

削除キー   
78 みて太

 2008/07/03 21:47
「イタ」
『伊丹十三』
やっと登場。高校一年のときに「ヨーロッパ退屈日記」に出会った。「ホームズ」や「十五少年」を読んでた少年が、多分初めて読んだ随筆が「ヨーロッパ・・・」だからその衝撃はすごいよね。四十年以上経つのにイマダニ夢中、＜しりとり＞だから名前だけ書けばいいのに気がつけばダラダラとこんなこと書き出していて・・・オハズカシイ限り。
「ゾウ」

削除キー   
79 みて太

 2008/07/04 21:10
「ゾウ」「ソウ」
城山三郎『そうか、もう君はいないのか』（新潮社）
最近話題の本・・・らしい。
「ノカ」

削除キー   
80 みて太

 2008/07/05 19:52
「ノカ」「ノガ」
古井由吉『野川』（講談社）
「ガワ」

削除キー   
81 みて太

 2008/07/06 18:12
「ガワ」「カワ」
伊集院静『可愛いピアス』（文芸春秋）
「アス」

削除キー   
82 みて太

 2008/07/07 21:41
「アス」
『アストリッド・リンドグレーン』
「長靴下のピッピ」などの作者です。
「エン」

削除キー   
83 みて太

 2008/07/08 22:16
「エン」
梨木香歩『エンジェル エンジェル エンジェル』（新潮社）
「エル」

削除キー   
84 みて太

 2008/07/09 21:56
「エル」
景山民夫『エル・ドラードの鷲』（中央公論社）
ペルーの古代遺跡の発掘調査に向う学術調査隊と、遺跡に埋蔵される黄金目当ての謎の組織が絡んで・・・滅法面白い冒険物語が始まる予感にワクワクしちゃったんだけれど、出発する前のところで＜未完＞・・・誰か続きを書ける奴いないかなあと思ったけれど、思い当たらない。景山の後に景山なし、か・・・。
「ワシ」

削除キー   
85 みて太

 2008/07/10 22:12
「ワシ」
小泉和子『和食の力』（平凡社）
「カラ」

削除キー   
86 みて太

 2008/07/11 21:31
「カラ」「ガラ」
江國香織『がらくた』（新潮社）
「クタ」

削除キー   
87 みて太

 2008/07/12 19:41
「クタ」「クダ」
岩城宏之『九段坂から　棒ふりはかなりキケンな商売』（朝日新聞社）
「バイ」

削除キー   
88 みて太

 2008/07/13 18:19
「バイ」「ハイ」
真保裕一『灰色の北壁』（講談社）
「ヘキ」

削除キー   
89 みて太

 2008/07/14 21:20
「ヘキ」「ペキ」
沢野ひとし『北京の自転車おじさん』（本の雑誌社）
「サン」

削除キー   
90 みて太

 2008/07/15 22:00
「サン」
『三国志』・・・これ、まだ出てなかった！
元はやっぱり中国なんだろうけれど、日本でも小説やら漫画やらいろんな人が書いているみたい。まっ著者は誰でもかまわないということで、書名だけで。ちなみに私が中学の頃読んだのは吉川英治のでした。
「クシ」

削除キー   
91 みて太

 2008/07/16 21:47
「クシ」「グシ」
北方謙三『愚者の街』（徳間書店）
・・・そう云えば、北方も「三国志」書いてましたね。まっ、重ならなくてよかったということにしておこうか。
「マチ」

削除キー   
92 みて太

 2008/07/17 22:16
「マチ」「マヂ」
山田正紀『マヂック・オペラ　二・二六殺人事件』（早川書房）
「ケン」

削除キー   
93 みて太

 2008/07/18 21:33
「ケン」
篠田真由美『建築探偵桜井京介　館を行く』（講談社）
篠田が彼女が生んだ建築探偵桜井京介と語り合う建築探訪記。
「イク」

削除キー   
94 みて太

 2008/07/19 20:29
「イク」
生島ヒロシ『生島ヒロシの５０歳からの健康上手』（日本経済新聞社）
あんまりテレビ観ないけれど、最近見ないような気がするなあ・・・健康下手？
もともとそんなに好きじゃないんでどうでもいいんだけれど・・・同い年らしい。
「ウズ」

削除キー   
95 みて太

 2008/07/20 19:16
「ウズ」
國重昌利『踞ればふきのとう』（文芸社）
山頭火と並び立つ自由律俳句界の高峰・久保白船の作品と生涯を描く・・・という内容らしい。山頭火は知ってるけれど、恥ずかしながら久保某は初めて聞く名前です。
「トウ」

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96 みて太

 2008/07/21 19:20
「トウ」
折原一『倒錯の帰結』（講談社）
「ケツ」

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97 みて太

 2008/07/22 21:51
「ケツ」
小林信彦『決壊』（講談社）
「カイ」

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98 みて太

 2008/07/23 22:03
「カイ」
ブライアン・ジェイクス『海賊船の財宝』（早川書房）
早川の児童書で「幽霊船から来た少年」の続編・・・いや、どっちも読んでないのですが。
「ホウ」

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99 みて太

 2008/07/24 21:55
「ホウ」「ボウ」
田中啓文『忘却の船に流れは光』（早川書房）
「カリ」

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100 みて太

 2008/07/25 21:17
「カリ」
植田まさし『かりあげクン』（双葉社）
ワケアッテ「カリ」で始まり「オイ」で終わるものを探してたんです。可及的速やかに「老いらくの恋」へ繋げたいと思ったのですが・・・残念ですが断念しました、「かりあげ」と言うより「おてあげ」です。
「クン」

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101 みて太

 2008/07/26 20:00
「クン」
末崎茂樹『くんくんくんいいにおい』（チャイルド本社）
「オイ」

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102 みて太

 2008/07/26 23:43
「オイ」
伊藤淳『老いらくの恋　見果てぬ夢と愛の行方』（文芸社）
無理矢理繋げたけれど、それがどうした？　
いや、四人ぐらいにはウケルカナと・・・。
「クエ」

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103 みて太

 2008/07/27 22:55
「クエ」「クェ」
谷口義明『クェーカーの謎　宇宙でもっともミステリアスな天体』（講談社）
「タイ」

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104 みて太

 2008/07/28 21:48
「タイ」「ダイ」
東野圭吾『ダイイング・アイ』（光文社）
「アイ」

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105 みて太

 2008/07/29 22:22
「アイ」
橋本多佳子『愛しすぎた結末』（宙出版）
「マツ」

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106 みて太

 2008/07/30 22:55
「マツ」
山口猛『松田優作炎静かに』（光文社）
「カニ」

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107 みて太

 2008/08/01 00:17
「カニ」
荻野アンナ『蟹と彼と私』（集英社）
「タシ」

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108 みて太

 2008/08/01 21:13
「タシ」「ダジ」
小田島雄志『駄ジャレの流儀』（講談社）
テレビやラジオで小田島の駄洒落好きは知っているが、面白いと思ったことはない。この本は読んだことがあるのだが、やっぱりそれほど面白くはなく「おまえがダジャレを語るなよ」と思った記憶が・・・。
「ウギ」

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109 みて太

 2008/08/02 17:08
「ウギ」「ウキ」
宇江佐真理『憂き世店』（朝日新聞社）
−松前藩士物語−という副題（？）がついているようですが「・・タリ」は何度もいいますが＜しりとり＞では御法度なので勝手ながら外させていただきました。
「ダナ」

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110 みて太

 2008/08/03 19:23
「ダナ」「タナ」
『田中小実昌』
直木賞作家。翻訳家。役者。いろんな顔を持つ不思議な人だった。
「マサ」

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111 みて太

 2008/08/04 21:17
「マサ」「マザ」
角田光代『マザコン』（集英社）
「コン」

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112 ウイング妻

 2008/08/05 20:46
１００レスを超え、今日は大安です。
恒例のお引っ越しをします。

次は第３７弾でお会いしましょう。
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