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タイトル : 2文字しりとり 第27の巻 一休さーん 

1 ウイング妻

2006/11/11 07:13

100レスをこえ、今日は大安です。
また気持ちも新たに第27弾をはじめます。
これからもよろしくお願いいたします。

さて、今回の一休さんは、なんでしょうね・・・。

実は、一休さん、数字に変換すると、1*9*3
そのままかけ算をしちゃいました。

とにかく、第27弾は、「はな」からです。

削除キー   

2 みて太

2006/11/11 08:40

「2文字しりとり 26回目 お風呂に入りにニューヨークだーーー、ってなんのこっちゃ」(「2685」〜「2792」)リスト。

2685  屋久島ジュウソウ  (みて太)
2686  葬送曲  (みて太)
2687  よく見る夢  (みて太)
2688  夢の工房  (みて太)
2689  方丈記  (みて太)
2690  浮世はいとし人情こいし  (みて太)
2691  石頭コンピューター  (みて太)
2692  ダーク・ムーン  (みて太)
2693  運命の足音  (みて太)
2694  音の影  (みて太)
2695  かけがえのないもの  (みて太)
2696  ものがたり風土記  (みて太)
2697  どきどきフェノメノン  (ウイング妻)
2698  のんきなりゅう  (みて太)
2699  夕ぐれの西洋やしき  (みて太)
2700  四季彩映  (みて太)
2701  映画はどんどん新しくなってゆく  (みて太)
2702  行方不明者  (みて太)
2703  斜影はるかな国  (みて太)
2704  国を越えた日本人  (みて太)
2705  人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ  (みて太)
2706  なんだかうれしい  (みて太)
2707  しいちゃん日記  (みて太)
2708  月の砂  (みて太)
2709  砂をつかんで立ち上がれ  (みて太)
2710  カレーヌの邂逅  (ウイング妻)
2711  強盗紳士ルパン  (みて太)
2712  半分は表紙が目的だった  (みて太)・・・重複  2355 (みて太)
2713  伝える技術わからせる技術  (みて太)
2714  ゆっくりがいっぱい!  (ウイング妻)
2715  背後霊内申書  (みて太)
2716  少年計数機  (みて太)
2717  浮世絵博覧会  (みて太)
2718  外国映画 ぼくの500本  (みて太)
2719  ぼんくら  (ウイング妻)・・・重複  158 (ウイング妻) 2018 (みて太)
2720  倉阪鬼一郎  (みて太)
2721  老婆は一日にしてならず  (みて太)
2722  ラストドリーム  (みて太)
2723  イムジンガン 垣間見た北朝鮮  (みて太)
2724  センセイの鞄  (みて太)
2725  番号をどうぞ  (みて太)
2726  うそ・つき  (ウイング妻)
2727  月とシャンパン  (みて太)
2728  盤上の敵  (みて太)
2729  テキサス・ナイトランナーズ  (みて太)
2730  アスラン  (みて太)
2731  乱歩先生の素敵な冒険  (みて太)
2732  健全なる美食  (みて太)
2733  よくわからないねじ  (みて太)
2734  ねじれた町  (みて太)
2735  間違いの悲劇  (みて太)
2736  劇場の神様  (みて太)
2737  サマリー教授  (みて太)
2738  宿題ひきうけ株式会社  (みて太)
2739  シャガールと木の葉  (みて太)
2740  のはらまつり  (みて太)
2741  ツリーハウスで遊ぶ  (みて太)
2742  ソフトマシーン  (みて太)
2743  陰陽夜話  (みて太)
2744  やわらかい脳のつくり方  (みて太)
2745  火宅の人  (みて太)
2746  ひとつの装置  (みて太)
2747  有頂天時代  (みて太)
2748  第4の神話  (ウイング妻)
2749  新和英中辞典  (みて太)
2750  天使への扉  (みて太)
2751  ピラティス道  (みて太)
2752  どうぞよろしくお願いします  (みて太)
2753  MASTERキートン  (みて太)
2754  とんがらしの誘惑  (みて太)
2755  惑星をみよう  (みて太)
2756  養老孟司  (みて太)
2757  化生の海  (みて太)
2758  海からの贈物  (みて太)
2759  物語の街から村へ  (みて太)
2760  ラベンダー・ノート  (みて太)
2761  弟の家には本棚がない  (みて太)
2762  ナイトヘッド  (ウイング妻)
2763  つとむのかいたねこ  (みて太)
2764  猫さまとぼく  (みて太)
2765  ボクを包む月の光  (ウイング妻)
2766  ガリヴァー旅行記  (みて太)
2767  浮世絵探検  (みて太)
2768  源平盛衰記  (みて太)
2769  行きずりの街  (みて太)
2770  都会のトム・ソーヤ  (みて太)
2771  お山の大将  (みて太)
2772  腰痛スッキリ!  (みて太)
2773  霧のむこうのふしぎな町  (みて太)
2774  町かどのジム  (みて太)
2775  志村ふくみ  (みて太)
2776  愚民の時代  (みて太)
2777  対岸の彼女  (みて太)
2778  ジョージ秋山  (ウイング妻)
2779  ヤマネコ号の冒険  (みて太)
2780  権力と栄光  (みて太)
2781  コースアゲイン  (みて太)
2782  インド旅行記  (みて太)
2783  浮縄の娘  (みて太)
2784  スメル男  (みて太)
2785  どこどこ ここ・ここ・・・  (みて太)
2786  午後の恐竜  (みて太)
2787  ユーモアの流儀  (みて太)
2788  浮世絵のことば案内  (みて太)
2789  泣いてくれるなほろほろ鳥よ  (みて太)
2790  旅行者の朝食  (みて太)
2791  よく飛ぶ!折り紙・切り紙ヒコーキ  (みて太)
2792  浮寝の花  (みて太)

毎回毎回、洒落たタイトルを考えつくものだと感心します。
ひょっとしてもう第28巻を考えてみえるのだろうか?
ここから「2文字しりとり 第27の巻 一休さん」

「ハナ」
沢野ひとし『花の雲』(文芸春秋)
次は「クモ」

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3 ウイング妻

2006/11/12 20:02

こんばんはです。
「くも」ということで、「蜘蛛女のキス」マヌエル・ブイグ著。

読んだことはないのですが、以前映画化されたときに、内容の紹介を聞いたことがありました。

次は、「きす」です。
削除キー   

4 みて太

2006/11/12 20:41

「キス」「キズ」
加藤久晴『傷だらけの百名山』(リベルタ出版)
深田久弥に「百の頂きに百の喜びあり」といわれ人々を魅了してきた日本百名山だが、忍び寄る観光開発の魔手、山の分割・民営化等で山が山でなくなる日が近づいているという。
百の頂きに百の怒りあり。
「ザン」

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5 みて太

2006/11/13 22:06

「ザン」「サン」
『三冠馬ディープインパクト強さの秘密』(日本放送出版協会)
「ミツ」

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6 みて太

2006/11/14 22:17

「ミツ」
篠田節子『三日やったらやめられない』(幻冬舎)
本来嘘をつむぐはずの小説家が自身の日常をさらすとはどういうことなのか、と迷いながら綴った著者初のエッセイ。
「ナイ」

削除キー   

7 みて太

2006/11/15 22:22

「ナイ」
ジョン・ル・カレ『ナイロビの蜂』(集英社)
「ハチ」

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8 みて太

2006/11/16 22:52

「ハチ」
ジュール・ヴェルヌ『八十日間世界一周』
中学生の頃これが大好きでねえ、何度も読み返した数少ない本です。ああ、また読みたくなってきたなあ。
「ユウ」

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9 みて太

2006/11/17 22:13

「ユウ」
貫井徳郎『誘拐症候群』(双葉社)
「グン」

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10 みて太

2006/11/18 20:51

「グン」
結城昌治『軍旗はためく下に』(中央公論新社)
「トニ」

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11 みて太

2006/11/19 19:13

「トニ」
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『トニーノの歌う魔法』(徳間書店)
「ホウ」

削除キー   

12 ウイング妻

2006/11/20 22:10

こんばんはです。
「ほう」ですが、「ぼう」ということで。
「亡国のイージス」福井晴敏著。

でも、もしかしたらダブっているかもしれませんが・・・。

次は、「じす」です。
削除キー   

13 みて太

2006/11/20 23:54

「ジス」「シズ」
篠田節子『静かな黄昏の国』(角川書店)
「クニ」

削除キー   

14 みて太

2006/11/21 22:15

「クニ」
『国枝史郎』
「神州纐纈城」(三十年ぐらい前に古本屋で買っただけれどまだ読んでいない)の作者。
「ロウ」

削除キー   

15 みて太

2006/11/22 21:47

「ロウ」
マイケル・ファラデー『ロウソクの科学』(旺文社文庫)
「ガク」

削除キー   

16 みて太

2006/11/23 18:40

「ガク」「カク」
矢野健太郎『角の三等分』(筑摩書房)
コンパスと定規だけを使って、任意に与えられた角を三等分せよ。古代ギリシア以来有名なこの作図問題は、二千数百年後に「不可能」であるという答が出た。
「ブン」

削除キー   

17 みて太

2006/11/24 21:25

「ブン」
大森望『文学賞メッタ斬り!』(パルコ)
「ギリ」

削除キー   

18 みて太

2006/11/25 20:18

「ギリ」「キリ」
貫井徳郎『鬼流殺生祭』(講談社)
「サイ」

削除キー   

19 みて太

2006/11/26 19:57

「サイ」
忌野清志郎『サイクリング・ブルース』(小学館)
「ウス」

削除キー   

20 みて太

2006/11/27 22:16

「ウス」
荻原規子『薄紅天女』(徳間書店)
「ニョ」

削除キー   

21 みて太

2006/11/28 22:00

「ニョ」
筒井康隆『如菩薩団』(角川書店)
−ピカレスク短篇集−
「ダン」

削除キー   

22 みて太

2006/11/29 21:50

「ダン」
東海林さだお『ダンゴの丸かじり』(文芸春秋)
「ジリ」

削除キー   

23 ウイング妻

2006/11/30 19:07

こんばんはです。
今日寒い、という予報でしたが、ポカポカといい天気でした。
どこかへ行きたくなりました。

で、「じり」ですが、「しり」で。
「紫劉輝」 彩雲国物語に登場する王様です。
今日、「心は藍よりも深く」を読了したところです。
ちょっと風変わりなところもあるけれど、健気なところがかわいいです。
彩雲国の中で、お気に入りの一人です。

次は、「うき」です。
削除キー   

24 みて太

2006/11/30 22:44

「ウキ」
小林忠『浮世絵師列伝』(平凡社)
「デン」

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25 みて太

2006/12/01 21:30

「デン」「テン」
筒井康隆『天狗の落し文』(新潮社)
読んだのは随分前だけれど、吃驚した覚えがある。
ネタというかアイデアをこれでもかこれでもかと詰め込んだ破れかぶれの短篇集。
「フミ」

削除キー   

26 みて太

2006/12/02 20:20

「フミ」
石田千『踏切趣味』(筑摩書房)
都内各所から鎌倉、山形まで、踏切をもとめてのエッセイ集・・・らしい。
「ユミ」

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27 みて太

2006/12/03 20:10

「ユミ」
オクタビオ・パス『弓と竪琴』(ちくま学芸文庫)
「ゴト」

削除キー   

28 みて太

2006/12/04 22:01

「ゴト」「コト」
ロアルド・ダール『ことっとスタート』(評論社)
この柳瀬尚紀の新訳が出る前は「恋のまじない、ヨンサメカ」という題名で出てたやつです。私の持ってるのは「ヨンサメカ」の方。
「アト」

削除キー   

29 みて太

2006/12/05 22:58

「アト」
『アトラン』
今月10日に<330巻>が出版される「宇宙英雄ローダン・シリーズ」というのがあるんですが、それの登場人物です。
地球外の星の出身なんですが、随分昔から地球に来ていて今は無き大陸を支配していたこともあるらしい。その大陸には彼の名が付いています・・・アトランティック。
ああ、年内にあと三冊「ローダン」読まなくちゃ。
「ラン」

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30 みて太

2006/12/06 22:34

「ラン」
有栖川有栖『乱鴉の島』(新潮社)
「シマ」

削除キー   

31 みて太

2006/12/07 21:58

「シマ」
吉村昭『島抜け』(新潮社)
「ヌケ」

削除キー   

32 みて太

2006/12/08 21:59

「ヌケ」
滝田ゆう『ぬけられます』(青林堂)
「マス」

削除キー   

33 みて太

2006/12/09 20:37

「マス」「マズ」
平野寿将『まずは、めし』(ソニー・マガジンズ)
「メシ」

削除キー   

34 みて太

2006/12/10 19:30

「メシ」「メジ」
庄野潤三『メジロの来る庭』(文芸春秋)
「ニワ」

削除キー   

35 みて太

2006/12/11 21:50

「ニワ」
銀色夏生『庭ができました』(角川文庫)
彼女が自宅を建てた記録を写真と文で綴った「家ができました」に次いで、庭を造った記録。
「シタ」

削除キー   

36 みて太

2006/12/12 22:45

「シタ」
小林恭二『したたるものにつけられて』(角川ホラー文庫)
「レテ」

削除キー   

37 ウイング妻

2006/12/12 23:09

こんばんはです。
「れて」ということで、
「レディ・ギネヴィア」名香智子著。
絶世の美女で、大金持ちのお嬢様。
でも、馬の顔は区別できるのに、人間の顔はわからない、
という変わっているけれど、惹かれてしまいます。

次は、「いあ」です。
削除キー   

38 みて太

2006/12/13 21:21

「イア」
『イアン・アーシー』
カナダ人。「怪しい日本語研究室」「マスコミ無責任文法」なんて著書がありどちらも結構面白い。
「シー」

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39 みて太

2006/12/14 22:41

「シー」
高間賢治『シーナ映画とコーキ映画』(晶文社)
ベテラン撮影監督が椎名誠と三谷幸喜の映画撮影現場の舞台裏を語る。
「イガ」

削除キー   

40 みて太

2006/12/15 22:09

「イガ」「イカ」
西岡常一『斑鳩の匠宮大工三代』(平凡社)
「ダイ」

削除キー   

41 みて太

2006/12/16 22:32

「ダイ」「タイ」
さくらももこ『たいのおかしら』(しゅうえいしゃぶんこ)
「シラ」

削除キー   

42 みて太

2006/12/17 19:55

「シラ」
吉本ばなな『白河夜船』(新潮社)
「フネ」

削除キー   

43 みて太

2006/12/18 21:46

「フネ」
フネなんて結構あると思ったけれど全然ないのですね。やっちゃったかなと焦って、不燃ゴミとかで検索したりしてやっと見つけました。
田辺平学『不燃都市』(河出書房)
昭和20年発行の建築関係の本らしい。
「トシ」

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44 みて太

2006/12/19 22:25

「トシ」
有川浩『図書館戦争』(メディアワークス)
「ソウ」

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45 みて太

2006/12/20 23:57

「ソウ」
半藤末利子『漱石夫人は占い好き』(PHP研究所)
「ズキ」

削除キー   

46 みて太

2006/12/21 21:55

「ズキ」「スキ」「スギ」
松本清張『過ぎゆく日暦(カレンダー)』(新潮社)
「ダー」

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47 みて太

2006/12/22 21:06

「ダー」
倉阪鬼一郎『ダークネス』(早川書房)
「ネス」

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48 みて太

2006/12/23 19:55

「ネス」
文/垣内磯子・絵/宇野亜喜良『ねすごしたサンタクロース』(小学館)
「オス」

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49 みて太

2006/12/24 19:35

「オス」
おすぎ『おすぎとピーコのこの映画を見なきゃダメ!!』(学習研究社)
小林信彦の映画評は気になるのだが、おすぎの映画評ってどんなもんなんだろう? 読んではいない。
「ダメ」

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50 みて太

2006/12/25 21:30

「ダメ」
いかりや長介『だめだこりゃ』(新潮社)
「リャ」

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51 みて太

2006/12/26 23:00

「リャ」
勝目梓『略奪愛』(徳間書店)
「アイ」

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52 ウイング妻

2006/12/26 23:13

こんばんはです。
「あい」ということで、
「アイ・アム・サム」クリスティン・ジョンソン、ジェシー・ネルソン脚本。
同名映画の本です。
知的障害を抱えながらも、娘を懸命に育てるサムの姿が感動的でした。

次は、「さむ」です。

削除キー   

53 みて太

2006/12/27 23:05

「サム」
鮎川哲也『サムソンの犯罪』(東京創元社)
「ザイ」

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54 みて太

2006/12/28 21:41

「ザイ」「サイ」
筒井康隆『最後の喫煙者』(新潮社)
「シャ」

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55 みて太

2006/12/29 18:31

「シャ」「ジャ」
京極夏彦『邪魅の雫』(講談社)
「ズク」

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56 みて太

2006/12/30 19:02

「ズク」「スク」
戸田奈津子『スクリーンの向こう側』(WOWOW)
「ガワ」

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57 みて太

2006/12/31 13:17

「ガワ」「カワ」
『川端康成』
読んだことないなあ・・・「雪国」の冒頭だけは和田誠のパロディで知ってるけれど。
「ナリ」

ほぼ毎日更新してきましたが、これで今年の出番はオシマイ。
年越しチャットが開催されるようですが、出席簿代りに一つずつ<しりとり>書き込んでから参加してくれないかなあ・・・よいお年を。

削除キー   

58 みて太

2007/01/01 12:01

明けましておめでとうございます。

<しりとり> 次が 2849 です。六月頃に 3000 突破できそうですね。せめてそのあたりまでは頑張ろうと思います、ご協力を。

「ナリ」
川村国夫『鳴り砂ノート 鳴り砂が奏でるロマンと魅力』(北国新聞社)
「ヨク」

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59 みて太

2007/01/02 20:20

「ヨク」
茂木健一郎/田中洋『欲望解剖』(幻冬舎)
気鋭の脳科学者と経営学者があなたの”欲望”を解剖する、んだって。
「ボウ」

削除キー   

60 みて太

2007/01/03 22:24

「ボウ」
椎名誠『冒険にでよう』(岩波ジュニア新書)
「ヨウ」

削除キー   

61 みて太

2007/01/04 21:01

「ヨウ」
東野圭吾『容疑者Xの献身』(文芸春秋)
「シン」

削除キー   

62 みて太

2007/01/05 20:55

「シン」
内田康夫『蜃気楼』(新潮社)
「ロウ」

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63 みて太

2007/01/06 21:08

「ロウ」
赤瀬川原平『老人とカメラ 散歩の愉しみ』(筑摩書房)
「シミ」

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64 みて太

2007/01/07 21:00

「シミ」「ジミ」
おぎやはぎ『地味ですが何か?』(あさ出版)
「ニカ」

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65 みて太

2007/01/08 20:46

「ニカ」「ニガ」
北方謙三『二月二日ホテル』(角川書店)
「テル」

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66 ウイング妻

2007/01/08 21:39

新年あけましておめでとうございます。
しりとりでは、初カキコです。

で、「てる」ということで「てるてるあした」加納朋子著。
「ささらさや」の続編ですが、ヒロインのさやさんは脇にまわっています。

次は、「した」です。
削除キー   

67 みて太

2007/01/09 23:56

「シタ」
小沢昭一『慕いつづけたひとの名は』(晶文社)
「ナハ」

削除キー   

68 みて太

2007/01/10 22:01

「ナハ」「ナバ」
アリステア・マクリーン『ナバロンの要塞』(早川書房)
「サイ」

削除キー   

69 みて太

2007/01/11 23:06

「サイ」
山田正紀『サイコトパス』(光文社)
「パス」

削除キー   

70 みて太

2007/01/12 21:37

「パス」「バス」
坂田靖子『バスカビルの魔物』(早川書房)
「モノ」

削除キー   

71 ウイング妻

2007/01/12 21:44

こんばんはです。
「もの」ということで「モノレールねこ」加納朋子著。
買っているけれど、積読状態。
早く読んでみたいです。ワクワク。

で、次は「ねこ」です。
削除キー   

72 みて太

2007/01/13 20:03

「ネコ」
青木真理子『ネコにカバン』(新風舎)
青木真理子・・・別人でしょうね、一世を風靡したあのひととは。
これって<猫に小判>のもじりですよね。
この手ので最近気にいったのが嵐山光三郎が暮にラジオで言ってた<貧乏金無し>と<旅は靴擦れ>。どこかで使ってやろうと思ってたけれど機会がないのでここで披露しておきます。
次は「バン」の番。

削除キー   

73 みて太

2007/01/14 20:20

「バン」「ハン」
馳星周『バンドーに訊け!』(文芸春秋)
馳が物書きになる前、坂東齢人と名のって書きまくっていた書評集。
「キケ」

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74 みて太

2007/01/15 21:53

「キケ」「キゲ」
『喜劇の王様チャールズ・チャップリン』(近代映画社)
「リン」

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75 みて太

2007/01/16 22:05

「リン」
森博嗣『臨機応答・変問自在』(集英社新書)
「ザイ」

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76 みて太

2007/01/17 22:39

「ザイ」「サイ」
コニ・ウィリス『最後のウィネベーゴ』(河出書房新社)
「エゴ」

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77 みて太

2007/01/18 22:02

「エゴ」「エコ」
角田光代『エコノミカル・パレス』(講談社)
「レス」

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78 みて太

2007/01/19 22:35

「レス」「レズ」
昔、mamathさんにいただいた「一角獣がなんとか」という本の著者がレズなんとかだったなあとあてにしていたんですが・・・確認したら書名は「一角獣を探せ!」で作者はマイク・レズニックでした・・・残念!
案外ないものですね、レス・・・lessだから?
文春文庫の「超短編小説・世界篇」の中の「ブラックベリー」という作品の作者が『レズリー・ノリス』という名でしたのでこれで。
次は「リス」・・・これならあるかな。

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79 みて太

2007/01/20 20:10

「リス」
川端裕人『リスクテイカー』(文芸春秋)
「カー」

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80 みて太

2007/01/21 20:20

「カー」
ヨースタイン・ゴルデル『カードミステリー−失われた魔法の島』(徳間書店)
書かれたのはこっちの方が早いとのことですが、「ソフィーの世界」のゴルデルの作品です。
ゴルデルは6冊読みましたが、どれもミステリアスなファンタジー・・・このところちょっと嵌まっています。
次は「シマ」

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81 みて太

2007/01/22 22:22

「シマ」
立松和平『四万十川に生きる』(樹立社)
「キル」

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82 みて太

2007/01/23 22:54

「キル」「ギル」
『ギルバート・アデア』
「閉じた本」(東京創元社)という、全編登場人物二人の会話だけで進展していくちょっと変わったミステリーの作者です。
「デア」

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83 みて太

2007/01/24 22:53

「デア」
小林信彦『出会いがしらのハッピーデイズ』(文春文庫)
−人生は五十一からB−
「イズ」

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84 みて太

2007/01/25 21:20

「イズ」
倉阪鬼一郎『泉』(白泉社)
「ズミ」

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85 みて太

2007/01/26 22:58

「ズミ」「スミ」
江国香織『すみれの花の砂糖づけ』(新潮社)
「ヅケ」

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86 みて太

2007/01/27 21:35

「ヅケ」「ツケ」「ツゲ」とくれば
やっぱり『つげ義春』・・・芸がないかな?
「ハル」

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87 みて太

2007/01/28 18:10

「ハル」
日高敏隆『春の数えかた』(新潮文庫)
動物行動学者のエッセイ集。
このエッセイ集の最後の話でタイトルにもなっている「春の数えかた」は、植物や昆虫は夏や秋のうちから準備をして冬を越し、そろそろ春かもう春かと指折り数えて春を待っているらしいのだけれど、花の種類、昆虫の種類毎に春の数えかたは違うんだよ、という話でした。
「カタ」

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88 みて太

2007/01/29 21:34

「カタ」
唯川恵『肩ごしの恋人』(マガジンハウス)
第126回直木賞受賞作品・・・とのこと。
「ビト」

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89 せんぶり

2007/01/30 06:23

長い間ご無沙汰していました。
毎日は無理かと思いますのでときどきまた書かせていただきます。
さて「ビト」ですが「ヒト」として、季節柄冬のテーマで「ひとひらの雪」を思いました。
雨や雪を感じさせる所作に手のひらを上に向けて軽く差し出すものがあります。この所作は和服がとても美しく似合うと感じたことがあります。何気ない所作にふとつられて上を見上げる・・・なんかひとひらの雪にぴったりの感じがします。
作品の内容とは雰囲気が異なるのはご容赦ください。

「ひとひらの雪」(渡辺淳一、文芸春秋)

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90 みて太

2007/01/30 21:49

せんぶりさん、お久しぶりです。
生きてる証しに毎日ひとつと決めて続けてきましたが、このところほとんど一人でやってるような状態(九割ぐらいかな)なので、切りのいいところまで行ったらやめようかななんて思っていました。せんぶりさんが戻ってくださればこんな心強いことはありません・・・続ける気力が湧いてきます。

「ユキ」
浅倉摂『ゆきむすめ』(岩崎書店)
「スメ」

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91 ウイング妻

2007/01/30 22:00

せんぶりさん、お久しぶりです。
ほとんどみて太さんにたよりっきり。
情けないトビ主です。

このごろしんどくて・・・。
でも、この間の体力測定で、「体を動かさないと余計悪循環で動かなくなる」
と言われました。
しりとりもそうかもしれません。

ま、がんばって、というか、ほとんど気まぐれに近いかもしれませんが、参加します。

で、「すめ」ということで、
「スメタナ」ひのまどか著。

スメタナさんの生涯が書かれた本です。
って、そのまんまやんね。

で、次は「たな」です。
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92 せんぶり

2007/01/31 01:35

覚えていていただいてありがとうございます。
「タナ」というと七夕が出てきてしまい、すると長恨歌の一節が出てきてしまうのですが流石に脱却しないといけないと思います。
初めてになるかどうかたまには著者でいきましょう。

「田中 踏基」(小さな喫茶店、文芸社)
ということで次は「ウキ」になります。

時間をテーマにするものはSFになるかと思われますが、最近の若い方達の創作小説を読むと異世界とかパラレルワールドというものが当たり前になっているようです。ただ多元宇宙の考え方はなかなか理解し難いものがあります。無限分岐世界の存在も過去と未来の存在も夢としてはおもしろいのですがどうも現実性が感じられなくなってきています。これも年の効果でしょうか?それとも夢が見られなくなったのかな?ちと寂しさを感じるこの頃です。
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93 せんぶり

2007/01/31 01:57

ひぇー・・・・
久しぶりなせいかタイトルを間違っていました。
「奇妙な喫茶店」でした。ごめんなさい。

お詫びのついでに、昔数の遊びの本を読んでいたときに知った数合わせの遊び方を紹介しておきます。
4つの数字、かなりどこにでもあります。電車に乗ることが多かったので切符の数字で遊んでいました。
4つの数字を1回ずつ使用し、加減乗除を行うことにより結果を10にするというものです。

1,2,3,4ではどうなるでしょうか?
@ 1+2+3+4=10
A (2*3+4)・1=10
・は乗除のどちらでも可。
数字によっては何通りかのやり方がありました。閑なときに4つの数字がすべて異なる場合を全部試してみてできることが分かりました。
例題
それでは、3,4,6,9ではどうでしょうか?
正解しても何も出ませんのでご了承ください。
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94 みて太

2007/01/31 21:21

クイズですか、懐かしいなあ。
思いつく問題が沢山おありでしたら<遊BBS>に新スレッド建てていただくか、時々思いつく程度でしたら開店休業中の「負け犬クイズ−出題編−2」にでも書き込んでいただけるとむこうも活気づくと思います・・・たまにはクイズもいいですよね、よろしく。
3+4+9−6=10 でいかがでしょうか。

さて、しりとりですが「ウキ」
笹沢佐保『浮草みれん−お不動さん絹蔵捕物帖』(光文社)
「ヨウ」

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95 ウイング妻

2007/01/31 23:24

こんばんはです。
「よう」ということで「用心棒」鳥羽亮著。

椿三十郎の原作本なのかな。
副題として椿三十郎とあったので。

映画は三船敏郎さんの分で見ました。
この頃の黒沢作品は、面白いし、斬新だし、のりにのっている、という感じなのですが、晩年は、難しく感じました。
くどい、というか・・・。
「椿三十郎」「赤ひげ」「七人の侍」は私にとってすごくいい作品だと思います。

関係ないカキコでしたが。
そう言えば、織田裕二さんが椿三十郎をされるとか。
どんな風に演じられるんでしょうね。

で、次は「ぼう」です。
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96 せんぶり

2007/02/01 08:05

「ぼう」

「忘却のかなたから-朔の風そして南の雲」(林田鈴、短歌研究社)

忘却とは忘れ去ることなり・・忘れる訓練はしてきたつもりなのですが、思い出すことも多く心の拙さを恥ずかしく思うこのごろです。

次は「くも」です。

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97 みて太

2007/02/01 21:38

「クモ」
ピーター・トレメイン『蜘蛛の巣』(東京創元社)
「ノス」

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98 せんぶり

2007/02/02 06:23

みて太さんの解答は正解です。気がつくのが遅れて申し訳なかったです。その他にも(4×9−6)/3というのもあります。

「ノス」となると出てくるのは決まってしまうのかな。
「ノストラダムス・ホモサピエンス・サバイバル」(英森単、たま出版)

次は「バル」、「ハル」です。
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99 みて太

2007/02/02 23:04

「バル」「ハル」
宮藤官九郎『春子ブックセンター』(白水社)
「ター」

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100 せんぶり

2007/02/03 01:27

「ター」

「ターヘルアナトミア」
ドイツ人クルムスが初心者向けに著した「解剖図譜」のオランダ語訳の日本での通称。
ということで次は「ミア」です。
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101 みて太

2007/02/03 18:21

「ミア」
『見上げれば星は天に満ちて』(文春文庫)
浅田次郎編−心に残る物語・日本文学秀作選−
「チテ」

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102 せんぶり

2007/02/04 00:26

「チテ」

「地底獣国(ロスト・ワールド)の殺人」(芦辺拓、講談社ノベルス)
本格ミステリーでありながら冒険小説としても楽しめそうです。

次は「ジン」です。 
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103 みて太

2007/02/04 19:09

「ジン」
永六輔『人生万歳』(新潮社)
「ザイ」

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104 ウイング妻

2007/02/04 23:21

こんばんはです。
「ざい」ということで、「財津和夫」さん。

以前、ほんとずっと以前に「僕の法螺」というエッセイを読んだことがあります。

次は、「ずお」です。

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105 せんぶり

2007/02/05 01:59

「スオ」で、

周防 正行(インド待ち、集英社)
今旬な人なのかな?

次は、「ユキ」です。
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106 ウイング妻

2007/02/05 19:46

100レスをこえました。
大安ですので、恒例のお引っ越しをいたしました。
次は第28の巻でお会いしましょう。


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